ホーム > 季節の便り

季節の便り

2017年09月18日

穂高岳山荘から上高地へ。[雪・山・スキー、ボード]

2017.8月

上高地を出発、縦走して前穂・奥穂へ登頂、
穂高岳山荘に一泊しました。

前日は天候不順で苦労しましたが、今日の天気は
良さそうです。

穂高岳山荘から見た日の出です。

s-IMGP4913.jpg

蝶ケ岳方面から朝日が昇ってきました。


山荘から近くの涸沢岳(3110m)、今回は登りません。

s-IMG_0653.jpg


朝食を済ませて、体力回復。7時出発です。

s-IMG_0655.jpg

今日は涸沢へ向けて、ガレ場のザイテングラートを下り
涸沢ヒュッテで休憩、横尾・徳沢を経て上高地へ戻ります。


登山道から見た前穂高岳と前穂高北尾根。

s-IMG_0661.jpg

時間が経つにつれて、青空が広がってきました。


前穂高岳は右側に見え、反対の左側は北穂高岳(3106m)

s-IMG_0682.jpg

まさに絶景ですね。


ザイテングラートのがれ場はこんな感じ。

s-IMG_0689.jpg

落石が多く、事故も多い難所。慎重に下ります。


涸沢カール下部に、涸沢ヒュッテが見えます。
残雪が残っていますね。

s-IMGP4933.jpg

涸沢へ来ると、日本晴れ。

最高の景色です。いかがですか?

s-IMG_0707.jpg

お花畑には、小さい花々が咲いています。

s-IMGP4977.jpg

涸沢ヒュッテで休憩し、名残惜しいですが下山します。

今日のコースタイム
穂高岳山荘7時出発→上高地16時着。

歩いた距離は、約17km。

前日の前穂・奥穂縦走がハードだったので、
ゆっくり下山しました。

2017年09月17日

上高地から前穂・奥穂へ。[雪・山・スキー、ボード]

2017.8月

朝というか、夜中2:30出発。
上高地を目指します。

上高地の河童橋から岳沢を経て
重太郎新道を登り、前穂高岳山頂へ。

前穂高岳から吊尾根を通り、奥穂高岳山頂へ。
奥穂高岳を下り、穂高岳山荘まで。

今回の山行、約9.5kmのルートです。

朝6時、河童橋を出発。前穂方面は良い天気の
ようです。

s-IMG_0631.jpg

岳沢が近づいて来ました。振り返ると
河童橋方面が良く見えます。

s-IMG_0634.jpg
梓川の流れと赤い屋根のホテル。
右側奥は焼岳。最近、火山活動が活発みたいです。

岳沢(2230m)から重太郎新道を登り、前穂高岳の直下へ。

s-IMG_0641.jpg

下から雲が湧いて来て、天候が変わってきました。

この後、前穂高岳(3090m)へ登頂。しかし、雲の中で
景色は見えず、本当に残念です。

吊尾根を通り、奥穂高岳山頂(3190m)に到着。
かなりハードなルートでへとへとです。

山頂の祠を見て一安心。

s-IMG_0649.jpg

山頂の天気は良くないですが、雲の切れ目から
急峻な異形の岩峰、ジャンダルム(3163m)が見えました。

s-IMGP4905.jpg

ジャンダルムを通って、西穂高岳(2909m)へ向かう
ルートは上級者向け。近寄ることは出来ませんね。

奥穂高岳山頂から穂高岳山荘へ下ります。

s-IMGP4908.jpg

がれた道が続き、気を抜けませんね。

奥穂高岳山頂から最後の下り。
かなり急なハシゴがあったり、スリル満点の最後の難所。

s-IMG_0654.jpg

白出のコルに立つ「穂高岳山荘」に到着。

本日のコースタイム
河童橋6時出発→山荘着16時。

本当にきつい山行でした。

2017年08月30日

お盆のお祭り。[地域の話題]

2017.8/14

恒例の中尾区「八幡宮のお祭り」が、今年も
盛大に行われました。

夜8時を過ぎると、威勢のいい太鼓の音と笛の音が
聞こえてきます。

十王堂前では「猿田彦の命の舞(しめきり)」が
始まりました。

s-IMGP4877.jpg

大勢の観客で、押すな押すなの状態です。

今年は例年にも増して、外国人観光客の姿が
目につきますね。

松明に火がつけられ、クライマックスに近づいて
きました。

s-IMGP4880.jpg

前後左右に何度も何度も踊りながら、しめを焼いて
いきます。

最後、松明を投げ捨てしめを切る!!

s-IMGP4882.jpg

「猿田彦の命」により、道がひらかれ「八幡宮」へ向けて
お祭りの行列が進んでいきます。

お盆のお祭り。今年も大盛況です。

2017年07月18日

野沢菜の種を採りました。[自家製のもの]

2017.7/15

毎日、暑い日が続きます。

野沢温泉も本当に暑いです。

今日は、柄沢ゲレンデの我が家の畑で
野沢菜の種を採ります。

s-IMG_0612.jpg

青空の下、良ーく乾燥した野沢菜です。

これから手作業で茎を抜き取り、種のさやを
揉み取りながら採種します。

s-IMG_0615.jpg

これをふるいにかけながら、殻を採っていきます。

それにしても、暑いですね。

山からの涼しい風は、全く吹いてきません。

丁寧にふるいにかけると、種が見えてきました。

s-IMG_0618.jpg

畑での作業は、こんな感じで終了。

s-IMG_0620.jpg

後は、唐箕(とうみ)(風力を起して籾殻を飛ばし、種を選別する農具)
を使って、種だけにします。

今年は、この種で野沢菜を栽培します。

美味しい野沢菜漬けになるように、栽培から
漬け込みまで頑張りますよ。

是非、野沢温泉へ食べに来てくださいね。

2017年07月13日

毛無山の竹の子。[山の幸]

2017.7/8

毛無山山頂付近の竹の子は、一番遅く出ると
言われています。

今シーズンは雪が多く、春先の低温傾向から
竹の子がなかなか出てきませんでした。

やっと標高1,600m付近の頂上直下、今年最後の
竹の子採りです。

奥山の竹の子は、柔らかく最高の美味しさ。

朝5:00出発。気合を入れて行きましょう。

s-IMGP4858.jpg

今日の収穫です。
前日か?他の人に先に採られていましたが、
まあまあの量です。

s-IMGP4862.jpg

竹の子は、一般的に太くて赤みがかったものが
上物。まさにこんな感じです。

s-IMGP4857.jpg

野沢の山の竹の子は、真ん中に穴が開いていないのが
特徴です。

同じ種類の竹の子でも、志賀高原の竹の子は穴が開いて
います。

植生の違いなのかどうか、不思議ですね。

s-IMGP4865.jpg

大きくて太く、虫食いも少なくて、今年最後の収穫は
上出来です。

麻釜へ行って茹でましょう。

s-IMGP4870.jpg

どうですか?美味しそうですね。

竹の子は、旬の山菜の王様といっても過言では
ないでしょう。

また、来年がんばります。