季節の便り | 山の幸
2026年06月21日
山の恵み「根曲がり竹」竹の子。[山の幸]
2026.6月
今年も竹の子の時季になりました!!
野沢温泉では6月から7月始めは
竹の子(奥山に生える根曲がり竹)採りで
大騒ぎです。
まさに初夏の一大イベントなんです。
今年は雪消えが早く、例年より早く最盛期を迎えました。
奥山には、もちろん熊がいて、また熊が食べた後には
良品の竹の子が生えているので...
友人と誘い合って装備バッチリ(熊鈴、ラジオ、熊スプレー等)で
奥山へ出発です。
こんな感じに生えています。
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6/2収穫
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6/6収穫
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皮をむきました。
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この後、硬い節をぬいて食べやすいサイズに
切るんです。
6/10収穫
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最後は天然温泉の麻釜(90℃以上!)で軽く
茹でます。
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アクがとれ、温泉の風味で美味しくなるんです。
奥山だけでなく、スキー場のコース横で採れることも...
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6/11収穫
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この場所は、我が家から30㎞位行ったところ。
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ここから奥山へ2km歩きます。
6/17収穫
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焼き竹の子、天ぷら、竹の子ごはん、竹の子汁
卵とじなどで、旬の味を楽しんだ残りは加工場へ。
長期保存用にビン詰めや缶詰にします。
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いつもなら7月始めまで採れますが、今年は終わりかも
しれませんね。
2025年06月30日
今年の根曲がり竹採りは苦戦。[山の幸]
2025.6月
野沢温泉では
6月は竹の子(奥山に生える根曲がり竹)の季節。
竹の子は、みんなが楽しみにしている一番人気の
山菜です。
今年は雪が多く、雪消えも遅く、奥山の気温が上がらずに
なかなか生えてこなかったのです。
6月初旬は全くダメです。
6/12(1回目)
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ちょっと早かったようで、収穫は少ないですね。
ところが、6月中旬から暑い日が続くと、一気に最盛期へ。
6/19(2回目)
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6/20(3回目)
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6/25(5回目)
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いかがですか。
前半の遅れを取り戻すように、大収穫です。
山の斜面の向き(南向き?東向き?)や日当たりで、
竹の子の生え方に差がありますね。
雪消えや気温、雨の量にも左右されるみたいです。
山から家に帰って一仕事。
竹の子の皮をむいて、節抜きをしたら麻釜へ。
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高温の温泉(90℃以上)で軽く湯がくと風味がまして
より美味しくなるんです。
冷水で十分に冷ましてから加工場へ。
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瓶詰にすると長期保存が可能になります。
道の駅や直売所で売っているものは
これです。
野沢の奥山の竹の子は美味しいですよ。
2025年05月07日
春の山菜、コゴミ。[山の幸]
2024年06月29日
熊さんの朝食後?[山の幸]
2024.6月
野沢温泉の奥山は「根曲がり竹の子」の
最盛期。
一年の短い間しか採れないので、今がチャンスと
大勢の皆さんが山へ入っています。
私も友人と一緒に奥山へ。
山の斜面を登り、竹やぶの中にこんなものが
散らかっていました。
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これは何だ?
少し上の方を見てみると...
やっぱり竹の子を食べた後だ。
上へ上へ食べ散らかした跡が続いています。
状況から推測すると、熊が食べた後?
近くには熊のフン、獣臭い匂いもします。
何とも言えない唸り声も聞こえます。
さっきまで熊がいた気配を感じ、熊鈴を鳴らしながら
斜面を下りました。
彼らの朝食を邪魔してしまったみたいです。
怖い場所を離れて竹の子を採りましょう。
今日の収穫はこんな感じです。
雨が降らないせいか、ちょっと固めかな?
いつものように、皮をむき節を抜いてから
源泉「麻釜」で軽く茹でます。
保存用にビン詰や缶詰にします。
久しぶりに竹やぶの中で熊の存在を感じました。
熊鈴やラジオの音で逃げていったと思います。
2024年06月18日
旬の「根曲がり竹の子」。[山の幸]
2024.6月
野沢温泉の6月は竹の子の季節。
奥山へ続く、通行止ゲート冬季閉鎖が解除。
6/1から竹の子採りが始まりました。
道の駅や農産物直売所で売り切れ続出!
旬の味を楽しみに大勢の観光客が訪れ
「根曲がり竹の子」は大人気ですね。
私も友人と連れ立って奥山へ。
熊が怖いので、熊鈴、ラジオは必需品。
藪の中では、熊に人間の気配を知らせるべく
大音量でラジオを鳴らしています。
6/9・1回目
今日の山は、ちょっと早めかな。
小ぶりな竹の子が多いです。
皮をむいて節抜きをしてから源泉「麻釜」で軽く茹でます。
前回と同じ山ですが、違う場所へ。
日当たりが良いのか、結構大きくなっています。
ですが、今年は雨が降らないため藪はカラカラ。
水分が少ないせいか、硬くてイマイチかな?
今回も源泉「麻釜」で軽く茹でます。
源泉は90℃より上。
アクが抜けて風味が良くなります。
6/15・3回目
今回は違う山へ。
タイミング良くてラッキー!
沢山採れてリュックは重かったなぁ。
少し雨が降ったせいか、柔らかくて
食べるところが多い上物ですね。
今回も源泉「麻釜」で軽く茹でます。
ちょっと嬉しいくらいの多さです。
茹でた竹の子は水でしっかりと冷ましてから
加工場へ。
瓶詰めや缶詰にして保存します。
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山は広いので、まだまだ竹の子シーズンは続きます。
今度はどこの山へ行こうかな?



