季節の便り | 山の幸

2020年06月01日

竹の子採り&袋詰め。[山の幸]

2020.5月

今年、野沢温泉の低山では雪消えが早く
「根曲がり竹」の竹の子がニョキニョキと
生えてきました。

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藪の中で目をこらして見ると...。
こんな感じです。

でも、すぐ近くに熊の糞があって...。
早速、この場所から退散しました。

奥山のように多くは採れませんが
まあまあです。

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最近は、直売所で自家栽培ものを売って
いますが、これは天然ものですよ。

家を5時半に出発、近場なので9時半には
帰ってきました。

中尾の湯へ入ってリラックス。
朝湯は最高ですよ!

早速、皮むきを始めましょう。

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節を抜いてから、麻釜へ茹でに行きます。
やっぱり、温泉で茹でると風味が違います。

今回は業者さんに頼んで、袋詰めにします。

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こうすれば保存しても大丈夫。

2020年05月18日

早々と山へ竹の子採りに。[山の幸]

2020.5/16

この時期、北信州の山々は山菜の宝庫。

例年ならば、6月に行く竹の子採りですが
友達のお誘いで山へ行ってきました。

場所は、里山というか全く知らないところ。

竹やぶは深くなく、よーく目をこらして見ると
ちらほらと竹の子が生えています。

今日の収穫はこの位です。

ついでにわらびもちょっと採ってきました。

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時期も早く、人が入るところなので量は少なめ
だけど、初物をいただくには充分ですね。

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早速、皮をむいて節を抜き調理開始。

今年最初は、やっぱり「竹の子汁」です。

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竹の子と新玉ねぎ、サバ缶を入れて
北信州定番のメニュー。

柔らかくて、良い出汁がでて最高!
美味しかったです。

2020年04月22日

春の山菜採り。[山の幸]

2020.4月

今シーズンは暖冬で、過去に例がない位の
雪不足でした。

あっという間に雪がなくなり、山々の山菜が
かなり早くに大きくなっているとのこと...。

例年では時期的にどうかな?と思ったのですが
友達と一緒に「こごみ」を採りに行ってきました。

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良いものが所々に生えていますね。

少し早いようですが十分です。

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雨が降ってきたので、直ぐに自宅へ。
まだまだ寒いです。

家に帰り細かいごみを取っていると、
上部の方が茶色く変色したものが
ちらほらと見つかります。

これは霜にあってダメなもの。
よーく選別してから源泉の麻釜へ茹でに
行ってきます。

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大釜(熱湯)へ入れて、数分間。

この後、冷水でしっかりと冷やします

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温泉で茹でると、風味が良くなるように
感じますね。

我が家のお客様にも好評です。

2019年06月30日

「根曲竹」の竹の子。[山の幸]

2019.6月

野沢温泉では6月に入ると、竹の子の
話題で持ち切りです。

温泉へ行って...。

「山へ行ってきた?」「竹の子どう?」
「全然小さくてダメ」「まだ沢には雪があるし」

こんな感じです。

みんな竹の子が、楽しみで楽しみで。しょうがないんです。

私も6月中旬から下旬にかけて、竹の子採りへ
いってきました。

一回目

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思った以上の収穫です。良い場所にあたりました。

二回目

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今回も十分な収穫です。朝早く行って正解です。

三回目

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時期的には遅い感じです。
他の人が採った後で、上物はあまり残って
いませんでした。

個人的に今年は当たり年!!
新しい山菜リュックが大活躍です。

山から戻って、竹の子の皮むきと節ぬきです。
これが一仕事。

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穂先を折らないように慎重に...。

柔らかくて美味しそうですね。

源泉の「麻釜」へ。

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軽く茹で、冷水でしっかりと冷ましてから
加工します。

野沢温泉の6月から7月は竹の子の季節。
みんな楽しみにしているのです。

今晩は定番の「竹の子汁」
もちろん、サバの水煮缶で作ります。

2018年06月17日

今年も竹の子採りに行ってきました。[山の幸]

2018.6/16

竹の子採りの季節がやってきました。
ですが、今年は大問題が発生!

野沢のやまびこゲレンデ付近から奥は、林道の
土砂崩落で通行止めなんです。

やまびこの道路ゲートが閉じられていて、奥山には
入れない状況に...。

竹の子ポイントは人それぞれありますが、皆が困った状況に
なっています。

救済措置というか、6/8頃から10日間ほど木島平側のカヤノ平
高原ゲートを開けて入山が可能になりましたが、一部区間のみです。

この状況下、一部の山へ大勢の人が殺到して大騒ぎ。
まさに早い者勝ち...。

ということで、朝4時出発で山へ。

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今日の収穫です。運よく良いポイントへ行けましたね。

時期が早いかもと心配でしたが、十分に採れました。

出始めの小さい竹の子が一杯ありましたが、明日で
ゲートは閉鎖。

あと数日すれば沢山採れるのに...。

残念ですが、しょうがないですね。

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皮をむいて節をぬき、柔らかい部分の竹の子を
源泉の麻釜で軽く茹でます。

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野沢弁で言うところの「竹の子を殺す」。

物騒な言い方ですが、温泉で茹でることで
風味が増して美味しくなるんですよ。

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隣のおじさん(地元の人)は、かごに入れて茹でて
いました。

このやり方は初めて見ました。ちょっとびっくりです。

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茹でた後は、水でしっかりと冷やしてから加工工場へ。
保存用にびん詰めや缶詰にします。

今年の初物だから、何の料理にしましょうか?

夕食は、サバ缶の竹の子汁と玉子とじで旬の味を
楽しみます。

藪こぎで重労働な竹の子採りですが、
とっても美味しいので苦労も吹っ飛びますね。