季節の便り | 山の幸

2021年05月06日

春の山菜「こごみ」採り。[山の幸]

2021.4月

4月になって雪消えが進み、あちこちから
山菜の話が聞こえるようになってきました。

友人から「こごみ」を採りに行こうと
朝6時に出発。

山間の小川の近くに行くと...。

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ありました!

「こごみ」です。朝露にあたって瑞々しく
美味しそうです。
 
 
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今日の朝は冷え込んだけれど、霜が降りなくて
ラッキーでした。

霜にあたってしまうと、茹でたときに真っ黒に
なってしまい食べられません。
 
 

家に帰ってきて、ごみをきれいに取ってから
源泉の麻釜へ。
 
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一番熱い大釜で茹でますが、温泉の色がちょっと
緑がかっています。

普段は無色透明の温泉なのに、この時期は
野沢菜のとう立ち菜や山菜を頻繁にゆでるため
こんな色になっちゃうんです。
 
 
 
 
一週間後、同じ場所へ。
もう一回行ってきました(前回はちょっと早かった?)

山の斜面沿いには、こんな感じに...。

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時期はバッチリ。

採りきれないほど生えていますね。
 
 

また、源泉の麻釜へ。

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これだけあれば十分過ぎる量ですね。

温泉で茹でると風味があって、特に
美味しくいただけます。

今日はシンプルに、マヨネーズと醤油で
味付けをして、春の味覚を楽しみましょう。

2020年07月06日

根曲がり竹の子の瓶詰め。[山の幸]

2020.7月

北信州の春の山菜といえば...

何といっても「根曲がり竹」の竹の子!

毎年、奥山の竹やぶへ採りに行くのが
恒例行事です。

7月に入り、今年最後の竹の子採りへ。

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標高の高い所まで行ったので、この時期としては
まあまあの収穫です。

今回は保存用に瓶詰めにしましょう。

皮をむいて節を抜いた後、源泉の麻釜へ茹でに行き
しっかりと水で冷やして加工場へ。

ガラスの角瓶です。

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賞味期限は約二年。
冷暗所に保管しておけば大丈夫です。

2020年06月01日

竹の子採り&袋詰め。[山の幸]

2020.5月

今年、野沢温泉の低山では雪消えが早く
「根曲がり竹」の竹の子がニョキニョキと
生えてきました。

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藪の中で目をこらして見ると...。
こんな感じです。

でも、すぐ近くに熊の糞があって...。
早速、この場所から退散しました。

奥山のように多くは採れませんが
まあまあです。

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最近は、直売所で自家栽培ものを売って
いますが、これは天然ものですよ。

家を5時半に出発、近場なので9時半には
帰ってきました。

中尾の湯へ入ってリラックス。
朝湯は最高ですよ!

早速、皮むきを始めましょう。

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節を抜いてから、麻釜へ茹でに行きます。
やっぱり、温泉で茹でると風味が違います。

今回は業者さんに頼んで、袋詰めにします。

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こうすれば保存しても大丈夫。

2020年05月18日

早々と山へ竹の子採りに。[山の幸]

2020.5/16

この時期、北信州の山々は山菜の宝庫。

例年ならば、6月に行く竹の子採りですが
友達のお誘いで山へ行ってきました。

場所は、里山というか全く知らないところ。

竹やぶは深くなく、よーく目をこらして見ると
ちらほらと竹の子が生えています。

今日の収穫はこの位です。

ついでにわらびもちょっと採ってきました。

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時期も早く、人が入るところなので量は少なめ
だけど、初物をいただくには充分ですね。

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早速、皮をむいて節を抜き調理開始。

今年最初は、やっぱり「竹の子汁」です。

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竹の子と新玉ねぎ、サバ缶を入れて
北信州定番のメニュー。

柔らかくて、良い出汁がでて最高!
美味しかったです。

2020年04月22日

春の山菜採り。[山の幸]

2020.4月

今シーズンは暖冬で、過去に例がない位の
雪不足でした。

あっという間に雪がなくなり、山々の山菜が
かなり早くに大きくなっているとのこと...。

例年では時期的にどうかな?と思ったのですが
友達と一緒に「こごみ」を採りに行ってきました。

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良いものが所々に生えていますね。

少し早いようですが十分です。

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雨が降ってきたので、直ぐに自宅へ。
まだまだ寒いです。

家に帰り細かいごみを取っていると、
上部の方が茶色く変色したものが
ちらほらと見つかります。

これは霜にあってダメなもの。
よーく選別してから源泉の麻釜へ茹でに
行ってきます。

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大釜(熱湯)へ入れて、数分間。

この後、冷水でしっかりと冷やします

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温泉で茹でると、風味が良くなるように
感じますね。

我が家のお客様にも好評です。