季節の便り | 山の幸

2015年07月04日

毛無山の竹の子。[山の幸]

2015.7/4

朝早く5時出発。
今シーズン最後の竹の子採りへ。

霧の上ノ平高原を過ぎ、やまびこゲレンデ、
スキーコースを登り、毛無山山頂へ。

標高1,650m、毛無山山頂近くの竹やぶに
入ります。

朝から強い雨の中、竹の上で滑ってころんで
びしょ濡れになりながら、採ってきました。

s-IMGP2827.jpg

野沢で言う「せみおり」。
(大きくなった竹の子の上部を採ったもの)

毛無山山頂付近でさえ、これだけ大きく
なっているので...。
さすがに今年は終わりです。

s-IMGP2825.jpg

中には上物もありました。

太くて赤みがかっていて、まさに毛無山の
竹の子です。
最盛期に当たれば、いっぱい採れるんだけどな...。

s-IMGP2830.jpg

「せみおり」の竹の子は、節と節の間が広く
意外に食べるところが多いんです。

源泉の麻釜へ茹でに行きました。

s-IMGP2834.jpg

普段は地元の人がいるのに、今日は私一人です。

採ってすぐ新鮮なうちに、温泉で茹でるから、
風味が増します。

野沢独特のおいしい味ですね。

s-IMGP2847.jpg

水でしっかり冷やしてから、缶詰にします。

今年もがんばって竹の子を採りました。

2015年06月21日

竹の子を採ってきました。[山の幸]

2015.6月

北信州の山では、6月上旬から7月初めの頃
根曲り竹の子の時期です。

近くの里山から雪の残る奥山へ、気温の
上昇とともに採れる場所が違ってきます。

朝4時に起きて、山へ竹の子採りに行って
来ました。

今日のポイントは、軽トラで家から約30㎞
奥山へ。道路から800m位歩いた竹藪です。

本日の収穫です。

s-IMGP2806.jpg

約23~24㎏かな? 時期的には当たりと
思います。

他の人が採った跡があちこちにあって、
薮の中で悪戦苦闘しました。

でも、熊の足跡もなかったし、何事も
なく帰ってきたので御の字です。

焼き竹の子には、このサイズが良いです。

s-IMGP2807.jpg

出始めの柔らかい上物。この時季だけの
美味しさです。

源泉「麻釜」へ行って茹でてきました。

s-IMGP2815.jpg

良く冷やしてから、缶詰にします。

今年も山の恵みに感謝です。

2015年05月10日

「こごみ」を採りに行きました。[山の幸]

2015.5/9

春の山菜「こごみ」を採りに奥山へ
行ってきました。

この辺りは、標高850m位でしょうか。

s-IMGP2587.jpg


s-IMGP2586.jpg

林道から歩いて30分位。途中に残雪が多かったので
丁度いい時期と思ったのですが...。

気温が高い日が続いたのと、日当たりが良いために
思った以上に育ちすぎていました。

でも、場所によっては出始めのものもありました。

s-IMGP2585.jpg

急な斜面を上ったり下りたりしながら採っていくと、
すぐに袋は一杯に。

来年のために全部採りつくしてはいけないので、
家へ戻ります。

s-IMGP2603.jpg

細かいごみをふるい、温泉で茹でるために網の
袋へ。

s-IMGP2608.jpg

奥山で育ったものは、きれいで柔らかい上物ですね。

源泉「麻釜」へ茹でに行きましょう。

s-IMGP2615.jpg

あまり茹ですぎると美味しくないんです。

s-IMGP2621.jpg

釜の横の冷水で十分に冷やして完成です。

十分な量が採れたので、今年も塩漬けにして
保存します。

2015年05月06日

春の山菜。[山の幸]

2015.5/4

野沢温泉スキー場では、春スキーを
楽しむお客さんで大賑わいです。

共同浴場は大混雑、朝市は大盛況。

飯山市の「菜の花まつり」も、天候に
恵まれて、大勢の花見客で盛り上がって
いますね。

さて、いよいよ春の山菜シーズンが
始まりましたよ。

s-IMGP2529.jpg

たらの芽、こごみ、ふきのとう
こしあぶら。

天ぷらにして春の味覚を楽しみましょう。

2014年10月25日

山のなめこ。[山の幸]

2014・10/25

最近は、スーパーのきのこ売場に「やまなめ」と
いう名で売っているものがあります。

でも、あれは施設で栽培されたもの。

これが本当の山の「なめこ」です。

s-IMGP2171.jpg

まだ小ぶりなので採りませんが、見事です。

s-IMGP2169.jpg

原木に菌がついたコマを打ちこんで、奥山の林へ。

すると2.3年くらいで、木から出てくるんです。

今は出始めの時期で、粒が小さいですが、もう少し
大きくなったら収穫ですね。

s-IMGP2167.jpg

手間ひまかけて山の中で育った、「なめこ」は
本当に美味。

野沢温泉の「なめこ」おすすめです。